サーキットで選ばれた、
超光沢ボディコーティング剤
「PERFECT SHINE (パーフェクト シャイン)」
0.1秒の速さを競うモータースポーツの世界では、空気の壁をいかにスムーズに突き破るかが速さの鍵です。つまりボディ表面の摩擦抵抗をいかに減らすかが究極のテーマ。
レーシングマシンのボディ表面が、まるで鏡やガラス表面のように磨き込まれているのは、そのためなのです。
その究極の世界において、世界を転戦するフォーミュラ・レースの実戦現場で採用されたのが、しなやかなガラス系コーティング剤として開発された、「PERFECT SHINE」なのです。
伝統のモンテカルロ、記念すべき第70回F1モナコGPのサポートレースとして開催されたGP3に参戦し、ひと仕事を終えてコートダジュールの海岸線のカフェでくつろいでいる時、ふと僕は考えた。
モータースポーツの世界で長年培ってきた自分なりのノウハウを、日本の皆さんのために役立てることはできないのだろうか?
いままで気がついていなかった何かが、きっとあるに違いない。
そして思いついたのが、「PERFECT SHINE」プロジェクトだった。
有限会社ランブラスとして、僕がマネジメントする若き日本人ドライバーたちが所属するレーシングチームとの共同開発で、世界に通用するクオリティの超光沢ボディコーティング剤は作れないだろうか?
コンセプトは、「サーキット・クオリティ」。
サーキットで光り輝くドライバーの才能のように、注目を集める本物の輝き。
コートダジュールの海の眩しさのように、深く、美しい艶。
それでいて、プロの仕事を気軽に味わえる手軽さが必要だ。
求められるのものは、すべてにおいて妥協を許さぬさぬ開発姿勢。
「PERFECT SHINE」の物語は、まさにそこから始まった......。
(PERFECT SHINE プロジェクト・リーダー 町田英明 / 有限会社ランブラス 代表取締役)
しなやかな皮膜を形成する超光沢ボディコーティング剤として開発された、「PERFECT SHINE」は、大切な愛車に対して簡単に施工でき、抜群の艶を誇る、新世代のボディコーティング剤です。
愛車を水洗いし、まだ水滴が残っているうちに、「PERFECT SHINE」をスプレー噴霧して、専用クロスで拭き取るだけ。時間とともに素材が変化し、全天候型のコーティングへと変化していきます。あとは汚れたら水洗いして、拭き取るだけでOK。ボディの色を問わず、自動車外装部すべての部位にご使用いただけます。(ただし、ガラス部分には使用しないでください)
「PERFECT SHINE」のご使用方法はこちら!
インドやバーレーンを転戦するアジア最高峰のフォーミュラ・レースとして知られるMRFチャレンジ。
2013年~2014年シリーズにおいて、日本人ドライバー陣川雄大選手、道見ショーン真也選手をドライバーに起用したゴールド・ウルフ・レーシングチームに、「Perfect Shine」が採用されました。
光り輝く美しい艶のボディコーティングを施したマシンは、数々の表彰台を獲得しております。